エッセー
(1) 新約聖書研究エッセー
No. | 題 名 | 掲載誌 | 発行所 | 年 月 | 備 考 | |
1 | パウロにおける「イエスの死」の理解 | 『聖書と教会』70/03 | 日本基督教団出版局 | 1970/03 | 全6頁 | |
2 | 信仰と行為—新約聖書の場合 | 『福音と世界』70/07 | 新教出版社 | 1970/07 | 全6頁 | |
3 | ローマ人への手紙13章1-7節—「教会と国家」の問題に対するその今日的意味 | 『聖書と教会』70/10 | 日本基督教団出版局 | 1970/10 | 全6頁 | |
4 | パウロにおける「虚無と希望」 | 『聖書と教会』71/07 | 日本基督教団出版局 | 1971/07 | 全6頁 | |
5 | 義認—ローマ3.21-26を中心として | 『福音と世界』71/12 | 新教出版社 | 1971/12 | ||
6 | パウロにおける聖餐—Iコリ11.23ff.の伝承史的検討 | 『聖書と教会』74/05 | 日本基督教団出版局 | 1974/05 | 全6頁 | |
7 | 新約聖書におけるアダムー解釈学的課題として | 『聖書と教会』80/03 | 日本基督教団出版局 | 1980/03 | 全6頁 | |
8 | 聖書解釈の歴史10 フックス、ユンゲル | 『聖書と教会』81/5 | 日本基督教団出版局 | 1981/05 | ||
9 | 聖書のダイナミズムに学ぶ | 『福音と世界』83/10 | 新教出版社 | 1983/10 | 全6頁 | |
10 | 「帰納的信仰」と生態系 | 『聖書と教会』83/11 | 日本基督教団出版局 | 1983/11 | 全6頁 | |
11 | パウロの歴史意識 | 『聖書と教会』85/01 | 日本基督教団出版局 | 1985/01 | 全6頁 | |
12 | 新約聖書解釈の場ーまとめにかえて | 『聖書と教会』89/09 | 日本基督教団出版局 | 1989/09 | ||
13 | 福音書文学の成立 | 『聖書と教会』89/06 | 日本基督教団出版局 | 1989/06 | 全6頁 | |
14 | 新約聖書学の過去・現在・将来 | 『福音と世界』93/10 | 新教出版社 | 1993/10 | 全10頁 | |
15 | 共鳴現象としての聖書の読み行為 | 『アレテイア』94/09 | 日本基督教団出版局 | 1994/09 | 全6頁 | |
16 | マルコ福音書における民族と民衆 | 『福音と世界』95/03 | 新教出版社 | 1995/03 | 全10頁 | |
17 | 新約聖書における農業のイメージとその機能 | 『アレテイア』98/06 | 日本基督教団出版局 | 1998/06 | 全6頁 | |
18 | パウロにおける性 | 『アレテイア』99/03 | 日本基督教団出版局 | 1999/03 | 全6頁 | |
19 | 自己相対化のための批判学 | 『福音と世界』99/10 | 新教出版社 | 1999/10 | 全4頁 |
(2) 神学教育、差別、他
20 | イエスを主と告白すること | 『福音と世界』70/12 | 新教出版社 | 1970/12 | 全6頁 | |
21 | 自然が語ること | 『福音と世界』72/07 | 新教出版社 | 1972/07 | 全6頁 | |
22 | 「信仰告白」の論理と聖書の論理 | 『福音と世界』72/12 | 新教出版社 | 1972/12 | 全6頁 | |
23 | 「語調を変えて話してみたい」ことー「教団」の現状に問われて | 『福音と世界』73/09 | 新教出版社 | 1973/09 | 全6頁 | |
24 | 希望の神学と聖書学の絶対的相対性 | 『福音と世界』 | 新教出版社 | 1973/05 | ||
25 | 実践の語法について | 『聖書と教会』78/10 | 日本基督教団出版局 | 1978/10 | 全6頁 | |
26 | 都市化問題としての教団状況 | 『福音と世界』84/09 | 新教出版社 | 1984/09 | 全7頁 | |
27 | 神学教育の根本的再検討の必要 | 『聖書と教会』92/11 | 日本基督教団出版局 | 1992/11 | 全6頁 | |
28 | いない神に祈る ミスコピー、あるいはそれること | KAWADE夢ムック 文藝別冊 総特集 柳澤桂子 生命科学者からの贈り物 | 河出書房新社 | 2001/1/30 |